お知らせ

お知らせ

2017/11/14 中高

第11回全日本高校模擬国連大会に高2ペアが出場しました。

11/11(土)・12(日)に実施された第11回全日本高校模擬国連大会に、
本校「国際教育グループ」( SMIS : St. Margaret’s International Society)の高校2年生2名が出場しました。

<生徒代表者コメント>

今回初めて模擬国連に参加させていただきました。独特の空気とテンポの速さに戸惑うこともありましたが、妥協すべき点と強く主張すべき点の線引きや、考え方の違う国との協力関係作りは、難しいと同時にやりがいがあり、大変貴重な経験になりました。
また、日本人の立場を離れて行動し、物事を違う視点から見ることは、模擬国連ならではの経験でとても勉強になりました。自分の意見を主張する事に苦手意識を持っていましたが、自分の発言が宣言案に反映された時の感動は大きかったです。この経験を様々な人と共有し、今後に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。(高校2年生 : Risa O. )

2年連続で素晴らしい大会に出場することができ、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
「国が違えば考え方もスタンスも全く異なる」ということをシミュレーションであっても実際に経験できることはなかなかないと思います。準備期間も含めて学んだことは数多いので、これからの将来にどんどんと活かしていきたいと思っています。
大会出場を支えて下さった方々に感謝します。ありがとうございました。(高校2年生 : Yukie H. )


<顧問 コメント>

全国233チームの中から書類選考課題で選ばれた86チームが、「人権とジェンダー平等」を議題に、2会場に分かれて熱い議論を繰り広げた同大会。
本校ペアはイラン大使として、「ジェンダー平等とはどういう状態か、またそれを達成するにはどうすればいいか」について、他国大使と議論や交渉を重ね、宣言案と決議案の作成に奔走しました。
  
今回、2人が一番頭を悩ませたのが、ジェンダーについて考える際にいわゆる性的少数者と呼ばれる人々の扱いをどうするのか、ということです。
イスラム国家がその基盤としているコーランの教えでは、性的少数者の存在そのものを認めておらず、性的指向及び性自認に関する人権保障を推進する国々との擦り合わせに苦労していました。
大会に向けて準備を進める2人の口からは、「イスラムが大切にしているものを理解しようともせず偏見を持っている国は腹立たしい」という言葉が出るなど、「イラン大使」としての自覚が芽生えている様子が見受けられました。
また会議当日には、動議を出したり、自国の主張を宣言案や決議案に盛り込むよう他国大使に要求したりと、積極的に会議に参加していて、大変頼もしく感じました。提案国に名を連ねながら手続きのミスで決議案が受理されないという悔しい思いもしたようですが、他国と共同で提案した宣言案がコンセンサス(全会一致)で可決され、大きな成果を上げることが出来ました。今回の会議で受けた様々な刺激を力に変え、今後の学校生活で大いにその力を発揮してくれることを期待しています。 (顧問:英語科  藤井)   
   

交渉のようす ↑   参加者全員で記念撮影 ↓

   








  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス
  • 関連リンク
  • サイトマップ
  • このサイトのご利用にあたって/個人情報の取扱いについて