お知らせ

お知らせ

2018/2/7 中高

玉川模擬国連会議に高校生10名が参加しました。

2月3日(土)・4日(日)に玉川模擬国連会議が行われ、国際教育グループ SMIS(St. Margaret’s International Society)から10名の生徒(高1:4名、高2:6名)が参加しました。

★ 生徒代表者コメント

今回の議題は「寒冷化」でした。世界中が「温暖化」に注目している中で、シミュレーション段階での非常に少ない情報を元に議論を進めていくのは困難でした。しかし情報が少ないからこそ、私たち自身の想像力を活かし、新しい政策を生み出していく過程は、他の議題では味わえない独特の楽しさがありました。地球全体が抱える問題なので、国ごとに大きな政策の差異が生じるとは予想していなかったのですが、各国の経済状況によって、主張が大きく二手に分かれたのは大変印象的でした。それほど、各大使が国益について真剣に考えているのだと感銘を受けたのと同時に、改めて全世界で協調することの難しさを実感しました。食糧安全保障についての講演もあり、とても実りの多い二日間でした。こうした貴重な機会を与えていただき、感謝いたします。
(役職:「ナイジェリア大使」高2 Anri Y. )

★ 顧問コメント

メキシコ、ナイジェリア、日本の大使として、今回の議題である「気候変動寒冷化対策―食料安全保障」について、他国の大使と交渉を重ね、その解決策を探りました。今年は会議前に、FAO(国連食糧農業機関)駐日連絡事務所の所長の方と農業政策の専門家の方の話をお聞きすることができました。食料安全保障の現状や世界的な取り組みについて学びを深め、食料ロスや食料援助に関して自分達に出来ることは何かを考えるきっかけを得たようです。模擬国連会議に初めて参加する生徒が多く、最初は独特の雰囲気に圧倒されていたようですが、会議が進むにつれ、大使としての役割と責任をひしひしと感じたらしく、真剣な表情で交渉に参加していました。世界の諸問題を解決するには、国益を守りつつも世界的な視野に立つことが重要であると深く感じ取ったようです。この学びを活かして、将来、「平和を作り出す者」へと成長してくれることを願っています。
(英語科:藤井)

議場のようす

 

  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス
  • 関連リンク
  • サイトマップ
  • このサイトのご利用にあたって/個人情報の取扱いについて