東京工科大学 片柳研究所 デジタルヘルスイノベーションセンター×立教女学院高等学校 連携プログラムを実施

高大連携・産学連携プログラム

「医療・ヘルスケア×XRで未来を描け:君のアイデアが誰かの命を救う」のテーマで 東京工科大学 片柳研究所 デジタルヘルスイノベーションセンター×立教女学院高等学校の連携プログラムを実施していただきました。

東京工科大学蒲田キャンパスに、高校1年生から3年生までの希望者で訪問し、二日間の日程でプログラムを実施していただきました。

医療・ヘルスケアの現状と課題やその現場をVR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)やAR(オーギュメンテッド・リアリティ、拡張現実)といったデジタル技術で支援する取り組みについて講義を受けました。その後、実際の手術を行っている映像をVRで観たり、医療機器を動かしたりするVR体験を行ったりしました。ARについては体験を行った後、いくつかのグループに分かれて大学生のみなさんのサポートを受けながら生徒自らARのコンテンツを作成し、最後はお互いに作成したARコンテンツを体験し合い、意見を交換しました。
その他、複数の学科の研究室を訪問して、そこで行われている研究のお話を伺ったり、体験をしたりし、実際に医療現場で使用されている医療機器の操作や、手術の疑似体験をしました。
カテーテルの操作など、普段できない医療機器の操作を興味深そうに楽しく体験している生徒を見ると、医療現場の現状を知り、当たり前と思っていたことがそうではなかったことに気づかされるなど、大変良い機会をいただいたと感じました。
私たちが安全で安心できると考えている病院が、医療従事者の人手不足などによってそうでなくなりつつある現状を変えていかなければいけないと強く感じ、医療現場への支援は重要な社会の課題であると感ぜずにはいられません。

このプログラム実施のためにご協力くださった大学関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。