高3 立教大学経営学部  統計教育プログラム  実施報告

高大連携・産学連携プログラム

7月に「立教大学経営学部 統計教育プログラム」を実施しました。本プログラムは、高3ARE(卒業論文)履修者を対象に、高大連携の一環として行われているものです。
立教大学経営学部から先生方をお招きして、「データの活用とその役割」「インタビュー調査のポイント」について、実習も交えつつ、講義を伺いました。TA(ティーチングアシスタント)として立教大学経営学部に通う本校OGの学生達にも参加してもらい、論文執筆についてのアドバイスも頂きました。
ドラフト論文の提出を目前に控えた高校3年生にとって、大変有意義な時間となりました。
高校3年生の声よりいくつかご紹介します。

—高校3年生の声より抜粋—

今回の授業を受けて統計の取り扱い方や政府の統計がこんなにも種類があることを新しく知ることが出来ました。また、インタビューの仕方やルールについてもお話を聞くだけでなく、実践を通して深めることが出来ました。どちらの内容も大学、社会人になっても必要とされる知識だと思うので、今回お話を聞く貴重な機会をいただくことが出来てよかったです。授業の後に質問させていただいた際にもとても丁寧にわかりやすく教えていただけて、不安が解消しました。

・以前は自分がインタビューをすることに不安がありましたが、実習を通して質問の作り方や相手が話しやすい環境づくりを学ぶことができ、実際に挑戦してみたいと思うきっかけになりました。

・実際にデータを自分の手で扱い、一つの資料にまとめる経験をしたからこそ、「結果」だけでなく「そのデータがどのようなプロセスで導き出されたのか」という背景まで疑い、検証する視点の重要性に気付くことができました。今後は、提示された情報をただ鵜呑みにするのではなく、信頼できるデータなのかを自分の目でしっかり見極める習慣をつけ、より客観性と説得力のある資料作りを目指していきたいです。

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