中学生と東京工科大学聴覚障害支援メディア研究室
「サイレント・コミュニケーション体験」プログラムを実施しました
高大連携・産学連携プログラム
高校ISGと繋がりプロジェクトを実施している東京工科大学聴覚障害支援メディア研究室の皆さんと中学2・3年生の有志の生徒とで、11月に2回にわたり「サイレント・コミュニケーション体験」プログラムを実施しました。
高校ISGのメンバーは準備や映像管理、後片付けなどで中学生の活動をサポートしました。
プログラムは、大学の研究室と本校マルチメディアルームをZOOMで繋ぎ、ハイブリッドで行われました。
参加した生徒は聴覚障害、手話や指文字について学び、今まで気づかなかったことに気づくよい機会になったようです。