「一期一会 -アメリカからの留学生をお迎えして-」

国際部だより

 本校には姉妹校が4つ(アメリカ1校、ニュージーランド2校、フィリピン1校)あり、お互いに交換留学をしています。6月、アメリカの姉妹校 St. Stephen’s Episcopal School からの留学生が、10か月の学びを経て帰国しました。来日時はまったく話せなかった日本語も大きく上達し、立教女学院での生活の中でたくさんの学びと出会いを重ねました。
「毎日が一期一会」― 彼女の言葉には、出会った人々への感謝と、一日一日を大切に積み重ねてきた10か月の歩みが込められています。
 帰国が近づいた日の礼拝後、本校生徒たちへ話してくれた彼女のメッセージをご覧ください。

―メッセージ(抜粋)―
去年の9月に日本に来た時、はじめは大へんでした。一人で外国でせいかつするのははじめてでしたが、このけいけんは、私のじんせいをかえてくれたと思います。新しい友だちや新しい文化に、出会うことができました。

毎週、さどうぶとしょどうがありました。さどうの一つ一つのステップはむずかしくて、おぼえるのがたいへんです。でも私は日本の文化が好きなのでさどうをならえたことはうれしかったです。さどうぶに入って本当によかったです!
しょどうのじゅ業も楽しかった!たくさん漢字を書きました。好きな漢字のことばは一期一会です。

日本語クラスは本当にいつもいちばん大好きなじゅ業でした。先生のおかげで日本語が大好きになりました。

日本に来て本当によかったです。先生たちは、いつも私の気持ちを分かってくれて、友だちもたくさん話してくれて、日本語や日本の文化を教えてくれました。みんなのおかげで、一人ぼっちじゃないと分かりました。みなさんにはおもてなしの心があります。

アメリカに帰ったら、本当にさびしくなります。
この10ヶ月は毎日が「一期一会」のような経験でした。
本当に楽しかったです。本当にどうもありがとうございました。
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