高3 修養キャンプを実施しました
学校行事
高校3年生は、6月に2泊3日で修養キャンプを実施しました。「生きる―自己と他者の関わりをみつめて―」をテーマに聖書の言葉を手がかりとして、自らの生き方や他者との関わりについて考え、対話を重ねました。36名のファシリテーターが対話を支える中で、生徒たちは安心して自分の思いを語り、互いの考えに耳を傾け、理解を深める時間を持ちました。自主企画ではホームルーム委員が運営を担い、楽しいひと時を過ごすことができました。生徒一人ひとりの主体性や仲間と協働する姿がみられた実り多い3日間となりました。高校3年生の振り返りからいくつかご紹介します。
—キャンプファシリテーター振り返り抜粋 —
Oさん
みんなの色々な考えを聞いている時、すべてにおいて納得、共感ができた。自分の人生経験の中で自分が気づくことができていないような感情はたくさん あるのだろうと思った。さらに、 信仰に関連して宗教について考え、 自分の学校生活を振り返った時、 自分の中の多くの思い出はキリスト教によって豊かになっていると 感じた。中には ミッションスクールであることに否定的な考えを持つ人がい るが、聖歌を毎日歌い、 クリスマスの時期にはもろびとこぞりてを歌うなど、「ただ楽しいだけではなく豊かになっている」と感じた。
Mさん
想像していた以上にみんなが積極的で、 話が少しそれてしまっても自ら「これって希望につながるよね」 など、テーマに沿った話にもどして、より深く 話し合いができたと感じました。また、 学校生活の中では聞けないようなその人の過去や感情、 大切にしていることなどを知ることができたのは、 自分の考え方のアップデートになったように思います。 一人一人の言葉に思いがのって、 心に響く2日間の話し合いでした。
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ファシリテーターによる発題。テーマについて考え、自分自身と向き合う時間の始まりです。
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黒板いっぱいに意見を書き込みながら、互いの考えを可視化していきました。
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「ファシリテーターを中心にグループで対話を重ね、互いの考えに耳を傾けました。」
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仲間と肩を組み、一体感を感じながら高校生活最後の修養キャンプの夜を楽しみました。